100g | 200g | 500g | 1kg |
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780円(税抜) | 1560円(税抜) | 3800円(税抜) | 7020円(税抜) |
アマゾンの奥地。セルバが密生する熱帯林の秘境へ誘なわれるような深いリバービーなカッティングリズムにジャングルモンキーの声が響く。足を踏み入れるものを遠ざけるように、ここから先には保証という文字は存在しないが、一歩足を踏み入れたなら近寄り難いダブの化粧の奥にユーモアと秩序を持ってダンサブルなナンバーへと誘ってくれる。シティやポップはひとまず置いておいて、意図を手繰り寄せるように美味しい果実(コーヒー)に辿り着くのはその先へ進んだもののみ。五感の旅へ誘なってくれるのはコーヒーも同じく、一口楽しんでみませんか。マンダリンオレンジの酸、ナッツやモルトの甘さが誘なうひと時のブラジルのフライトへ。
BRAZIL / Fazenda Barreiro
バヘイロ農園
農園名:Fazenda Barreiro 農園主:Manuel Lotufo氏 生産エリア:Poços de Caldas MG
栽培面積:150ha 標高:1000-1250m 品種:Yellow Bourbon 栽培品種:Red & Yellow Bourbon, Red & Yellow Icatú, Yellow Catucaí 2SL, Yellow Catuaí 62, RedCatuaí 144, Mundo Novo, Acaiá, Obatã, Arara. 精製方法:Pulped Natural
アマゾンのセルバ秘境へ誘なうようなイントロから始まるsugar。
マンダリンオレンジやナッツ、モルトの香ばしさを楽しめるコーヒーです。
バヘイロ農園は、1820年にジョアキム・ベルナルデス・ダ・コスタ・ジュンケイラ氏がミナスジェライス州南部の温泉街ポソス・デ・カルダス周辺の当時未開拓だった土地を取得し、設立した。 彼の息子であるアゴスティーニョ・ジョゼ・ダ・コスタ・ジュンケイラ氏が、19世紀末、サン・ドミンゴス山脈の肥沃な土地と温暖な気候の中、標高1150mのエリアでコーヒー栽培が始まった。 過去30年間、彼の曾孫であるフランシスコ・オターヴィオ・ロトゥーフォとその家族は、一族のコーヒー栽培の伝統と、環境的・社会的に責任のある農業へのコミットメントを組み合わせることを追求してきた。 フランシスコは、農園内の森や水源、固有の鳥や動物を保護し、農園に住む30家族の従業員をサポートすることに専念している。 精製について ・チェリーが完熟した後、人又は機械によってピッキングが行われる。 ・収穫されたその日のうちにウェットミルへと運ばれ、チェリーの水洗いと果肉除去が行われる。 ・コンクリートパティオで3日間天日乾燥(1日15回以上攪拌) ・3日目の終わりにパーチメントはテラスに移され、さらに3日間、ゆっくりと乾燥。 ・乾燥工程の7日目、平均温度28℃の回転式乾燥機に移され、豆の水分含有率が約11%になるまで1日9時間かけてゆっくりと乾燥。 ・乾燥後、倉庫のサイロで保管